フロッグピットの様子。
増殖の仕方が美しい。
これより小さい水草がときどき、増殖するが、それの場合、水面が見えなくなるほどびっしりとなる。あれもすごい。
メダカとおなじく、がんがん増殖するものって、不思議な魅力がある。
筒井康隆の小説で、池に捨てた魚、ずいぶんたってからその池に観に行くと、ものすごい大群になって増殖している、というような悪夢のような短編があった。
ピラニアのパニック映画でも、ごっそりと卵があり、増殖スピードがはやいシーンがあった。
恐怖感とともに爽快感が混じる。
猫も放置しておくと膨大に増えるという。
1万匹の猫を飼育してみたい気分もある。
恐怖感があるはず。
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