龍聖さんのホームページを久しぶりに覗いてみた。
マリンブルーのいいものがないかと見に行くと、ブルーダイヤという驚愕するくらい青いメダカを発見する。
そして、おそらく、ヒカリを取り除いた体内が濃い青の「深海」を見つける。
昨年の新種部門3位。今頃知るとは、遅すぎた。
販売サイトに行き、物色すると、深海は品切れ。
そこで、ブルーダイヤを注文した。
龍聖さんには、一昨年の品評会会場でお会いした。
メダカ仙人とでもいう方。
さて、このブルーダイヤ、どれくらいあの写真のような青に進化していくのだろうか。
この状態からだと、どうすべきか。
まずは、このペアで交配させるという事だろうか。
もっとも青が濃いDNAが含まれているはず。
異種交配にさっそく使ってみるべきだろうか。
体内の青と幹之の光の青。
青と黄色で緑ができるといいなと思うのだが。
黄色と交配させると、体内光の部分がうっすらと緑にならないだろうか。
そう簡単にはならないはずだが。
青色LEDのように青色メダカが生まれれば、CMYが揃う。シアン、マゼンダ、イエロー。
つまり、どんな色合いも表現できるという事にならないか。
龍聖さんはそこに肉薄しているのだと思う。
メダカ仙人とでもいう方。
さて、このブルーダイヤ、どれくらいあの写真のような青に進化していくのだろうか。
この状態からだと、どうすべきか。
まずは、このペアで交配させるという事だろうか。
もっとも青が濃いDNAが含まれているはず。
異種交配にさっそく使ってみるべきだろうか。
体内の青と幹之の光の青。
青と黄色で緑ができるといいなと思うのだが。
黄色と交配させると、体内光の部分がうっすらと緑にならないだろうか。
そう簡単にはならないはずだが。
青色LEDのように青色メダカが生まれれば、CMYが揃う。シアン、マゼンダ、イエロー。
つまり、どんな色合いも表現できるという事にならないか。
龍聖さんはそこに肉薄しているのだと思う。
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