2015年3月23日月曜日

ヒカリメダカ各種

雑水槽からの仕分けを試みた。

意図せずに出現していたヒカリ体型のものをひとまとめにしてみた。
ブチなど、バラエティに富んでいる。



私のところにいるヒカリ体型はマイノリティであるので、キープしておきたい気分になる。が、ばらけているので、ペア組みもどうしようか迷ってしまう。

考え方を変えれば、サムライ各種がいるので、その選別漏れという事かもしれない。
サムライのペア組みの際のピンチヒッターという位置づけの選手達となるだろうか。

体型の優劣を判断するのは個人の好き嫌いによっていいわけだが、貴重というか、レア度からいけば、普通<普通ダルマ<ヒカリ<ヒカリダルマ<サムライ<ダルマサムライ。
こういった考えだろうか。
これから、ヒレ長という要素が加わる。
ダルマサムライヒレ長というのが、レア度が最も高くなるだろうか。

一旦手持ちの駒を分類する。そんな段階の作業の一コマでした。

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